私は、ずっと投資に興味がありました。
でも、会社員のお給料を投資に回すのは、正直怖かったです。
毎月働いて得たお金だからこそ、もし減ってしまったらどうしよう。生活費に影響が出たらどうしよう。そんな気持ちが強く、なかなか一歩を踏み出せませんでした。
そんな私が投資を始められたきっかけは、ハンドメイド販売でした。
この記事では、会社員のお給料では投資を始められなかった私が、ハンドメイド販売の利益をきっかけに楽天証券で投資を始めた話を、実体験ベースでまとめます。
※この記事は私自身の体験談です。投資には元本割れのリスクがあります。始める場合は、無理のない金額で、最新情報を確認しながら判断してください。
会社員のお給料は減らしたくなかった
投資に興味はあっても、最初に大きな壁になったのが「お給料を減らしたくない」という気持ちでした。
会社員のお給料は、毎月働いて得ている大切なお金です。生活費、家のこと、子どものこと、将来のための貯金。使い道がすでに決まっているお金でもあります。
だからこそ、投資で値下がりする可能性があると考えると、どうしても怖さがありました。
投資はした方がいいのかもしれない。そう思っていても、「もし減ったらどうしよう」という不安の方が大きく、なかなか始められませんでした。
ハンドメイド販売で利益が出るようになった
転機になったのは、ハンドメイド販売で少しずつ利益が出るようになったことです。
最初は「好きなことで少し収入があればいいな」くらいの気持ちで始めました。
もちろん、ハンドメイド販売は材料費も時間もかかります。イベント出店をすれば出店料や交通費もかかります。簡単に利益が出るものではありません。
それでも活動を続けるうちに、少しずつ売上が立ち、経費を引いたあとに手元に残るお金が出てきました。
そのときにふと思ったのが、「この利益なら、投資に回せるかもしれない」ということでした。
「もともとなかったお金」と考えた
私にとって大きかったのは、ハンドメイド販売の利益を「もともとなかったお金」と考えられたことです。
会社員のお給料は、生活を支えるためのお金という感覚が強くあります。
でも、ハンドメイド販売の利益は、もともとはなかった収入です。もちろん大切なお金ではありますが、お給料とは少し違う気持ちで向き合えました。
もし値下がりしても、生活がすぐに困るわけではない。全部がゼロになるわけでもない。そう考えられたことで、投資への心理的なハードルが下がりました。
投資を始めるために大事だったのは、知識だけではなく「このお金なら始めても大丈夫かも」と思えることだったのだと思います。
私が選んだのは楽天証券
投資を始めるとき、私は楽天証券を選びました。
理由は、もともと楽天銀行を開設したときに、楽天証券の口座も作っていたからです。
当時、楽天銀行と楽天証券を連携する「マネーブリッジ」を設定すると、楽天銀行の普通預金に優遇金利が適用されるという仕組みがありました。そのため、すぐに投資をするつもりはなかったものの、銀行口座を作る流れで証券口座も持っていました。
実際に投資を始める段階になってから、すでに口座があるのは大きかったです。
新しく証券会社を比較して、口座開設から始めるとなると、それだけで少しハードルがあります。私の場合は、楽天証券の口座がすでにあったことで、「まずはここで始めてみよう」と思えました。
楽天証券を使ってよかったところ
楽天証券を使っていて、私が便利だと感じているのは次のようなところです。
- 楽天銀行や楽天カードとあわせて使いやすい
- 新NISAに対応している
- 楽天ポイントを投資に使える
- スマホから状況を確認しやすい
特に、楽天銀行や楽天カードをすでに使っている人にとっては、同じ楽天サービスの中で管理しやすいところがメリットだと感じます。
また、ポイント投資ができるのも、最初の一歩としてはありがたい仕組みでした。現金を投資に回すのが怖い時期でも、ポイントなら少し試してみやすいからです。
楽天証券やマネーブリッジ、楽天ポイント投資の条件は変更されることがあります。実際に始める場合は、楽天証券・楽天銀行の公式ページで最新情報を確認してください。
今では会社員のお給料も投資している
最初は会社員のお給料を投資に回すのが怖かった私ですが、今ではお給料からも投資をしています。
かなり気持ちが変わりました。
変わった理由のひとつは、値動きに慣れたことです。
投資を始めたばかりのころは、少し値下がりするだけでも不安になりました。でも、上がる日もあれば下がる日もある。毎日ずっと右肩上がりではない。そういう値動きを実際に見ていくうちに、少しずつ慣れていきました。
もうひとつは、長期目線で考えるようになったことです。
短い期間で見ると、投資は大きく下がることがあります。暴落のニュースを見ると、やっぱり怖い気持ちにもなります。
でも、長い目で見ると、過去の市場は下落を何度も経験しながら成長してきました。もちろん将来も必ず同じになるとは言えませんが、「遠い将来から今を見ると、今の価格は安い時期なのかもしれない」と考えられるようになりました。
今では、もし大きく値下がりしたとしても、「安く買い増しできるタイミングかもしれない」と思えるようになりました。次に値上がりしたときに、大きなリターンにつながる可能性があると理解できたからです。
ただ、最初からそんなふうに考えられたわけではありません。
最初に投資を始めることができたのは、ハンドメイド販売で得た利益があったおかげです。
まずは「怖くないお金」から始めてもいいと思う
投資は、全部のお金で始める必要はありません。
私のように、最初は会社員のお給料を投資に回すのが怖い人もいると思います。
そういう場合は、心理的なハードルが低いお金から始めるのもひとつの方法です。
- 副業やハンドメイド販売の利益
- 楽天ポイントなどのポイント
- 使い道を決めていない臨時収入
- 生活費とは別に用意した少額のお金
大切なのは、生活に必要なお金まで無理に投資へ回さないことです。
投資は、続けることが大切だと感じています。だからこそ、最初から無理をせず、自分が不安になりすぎない金額で始める方が続けやすいです。
まとめ
私は、投資に興味があっても、会社員のお給料を投資に回すのが怖くてなかなか始められませんでした。
そんな私が投資を始められたのは、ハンドメイド販売で利益が出るようになったからです。
その利益を「もともとなかったお金」と考えたことで、投資への心理的ハードルが下がりました。
楽天証券を選んだのは、楽天銀行を開設したときにマネーブリッジをきっかけとして証券口座も作っていたからです。すでに口座があったことで、投資を始める一歩を踏み出しやすくなりました。
今では会社員のお給料からも投資をしていますが、最初に始めることができたのは、ハンドメイド販売の利益があったおかげです。
投資が気になっているけれど怖い。そんな人は、まずは生活費とは別の「怖くないお金」から少しずつ始めてみるのもよいと思います。
無理のない金額で経験してみると、お金との向き合い方も少しずつ変わっていきます。
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