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ハンドメイド作家として活動していると、
ホームページって必要なのかな?
と悩むことはありませんか。
Instagramや販売サイトがあれば十分に見えるかもしれません。実際、最初はSNSやハンドメイド販売サイトだけでも活動を始められます。
ただ、作家活動を続けていく中で、私は自分のホームページを持っておくメリットは大きいと感じるようになりました。
私自身、このブログやブランドサイトを運営する中で、ConoHa WINGを使ってWordPressのサーバー構築をしました。
専門的な設定に迷うところもありましたが、作家活動を長く続けるなら、自分の情報をまとめて置ける場所があるのは安心です。
この記事では、ハンドメイド作家がホームページを持つ方がよい理由と、ConoHa WINGでサーバー構築して感じたこと、運営にかかるランニングコストを実体験ベースで紹介します。
ハンドメイド作家にホームページは必要?
結論から言うと、
活動を長く続けたいハンドメイド作家さんには、ホームページがあると便利です。
もちろん、活動を始めたばかりの段階で、最初から完璧なホームページを用意する必要はありません。
まずはInstagramや販売サイトで始めて、作品づくりや販売に慣れてからでも大丈夫です。
ただ、マルシェ出店が増えたり、ブランドとして見てもらいたい気持ちが出てきたり、お問い合わせを受ける機会が増えてきたら、ホームページを持つ意味は大きくなります。
SNSや販売サイトだけでは足りないと感じた理由
情報が流れてしまう
InstagramなどのSNSは、日々の発信にはとても便利です。
新作のお知らせやイベント出店情報も届けやすく、作家活動には欠かせない場所だと思います。
ただ、SNSの投稿は時間が経つと流れていきます。
プロフィール、出店予定、オーダーについて、よくある質問など、ずっと見てほしい情報をまとめて置くには、少し不便に感じることがあります。
販売サイトだけでは伝えきれない
ハンドメイド販売サイトは、作品を販売する場所としてとても便利です。
でも、ブランドの想いや制作のこだわり、作家としての活動実績、出店情報などを自由に整理して伝えるには、ホームページの方が向いていると感じます。
販売ページだけでは伝えきれない部分を補えるのが、ホームページの良さです。
自分で管理できる場所があると安心
SNSや販売サイトは便利ですが、仕様変更やアカウント制限など、自分ではコントロールできない部分もあります。
もちろん、ホームページも管理は必要です。
それでも、自分のドメインで情報をまとめておける場所があると、活動の土台ができるような安心感があります。
ハンドメイド作家がホームページを持つメリット
ブランドの信頼感につながる
ホームページがあると、作家活動をきちんと続けている印象につながります。
マルシェで作品を見てくださった方が、あとからブランド名で検索してホームページを見つけてくれることもあります。
作品写真、コンセプト、出店情報、お問い合わせ先がまとまっていると、お客様に安心してもらいやすくなります。
イベント出店や委託販売の案内をまとめられる
マルシェ出店が増えてくると、「次はどこに出店しますか?」と聞かれることがあります。
ホームページに出店予定をまとめておけば、SNSの投稿を探してもらわなくても確認してもらえます。
委託販売先やイベント実績を載せておくと、活動の記録にもなります。
お問い合わせ窓口を作れる
ホームページがあると、お問い合わせフォームを設置できます。
オーダー相談、イベント出店依頼、委託販売の相談など、SNSのDMだけに頼らず受け付けられるのは便利です。
仕事としての連絡先を整えておくことで、相手にも安心して問い合わせてもらいやすくなります。
ブログで検索から見つけてもらえる
ホームページにブログを置くと、検索から見つけてもらえる可能性があります。
たとえば、作品の使い方、サイズの選び方、マルシェ出店のお知らせ、制作のこだわりなどを記事にしておくと、SNS以外からの入り口になります。
SNSは発信した瞬間の反応が中心ですが、ブログ記事はあとから読まれることもあります。
私はConoHa WINGでWordPressサイトを作りました
私は、ホームページやブログを作るときにConoHa WINGを使いました。
ConoHa WINGは、WordPressサイトを作れるレンタルサーバーです。
公式サイトでは、WordPressかんたんセットアップ、独自SSL無料、自動バックアップ、独自ドメイン無料特典などが案内されています。
サーバーやドメインという言葉は、初めて聞くと少し難しく感じるかもしれません。
簡単に言うと、サーバーはホームページのデータを置く場所、ドメインはインターネット上の住所のようなものです。
ConoHa WINGでは、WordPressのインストールやSSL設定などをまとめて進めやすかったので、初めてでも始めやすいと感じました。
ConoHa WINGでホームページを作って感じたメリット
WordPressを始めやすい
ConoHa WINGには、WordPressかんたんセットアップがあります。
通常、WordPressを使うには、サーバー契約、ドメイン設定、WordPressインストール、SSL設定などが必要です。
このあたりを一つひとつ調べながら進めるのは、初めてだと不安になりやすいです。
かんたんセットアップがあることで、最初の大きなハードルは下がると感じました。
独自ドメインで運営できる
独自ドメインとは、自分だけのURLのことです。
ブランド名や屋号に近いURLを使えると、名刺やショップカードにも載せやすくなります。
ホームページを長く育てていきたい場合、独自ドメインで持っておくと安心です。
ブログとホームページを一緒に育てられる
WordPressを使うと、固定ページでブランド紹介やお問い合わせページを作り、ブログで記事を更新することもできます。
作品紹介だけでなく、制作のこだわり、イベント出店レポ、作家活動で学んだことなども発信しやすいです。
ハンドメイド作家としての活動を少しずつ積み重ねて残せるのは、ホームページ運営の良さだと思います。
ホームページ運営にかかる費用
ホームページを持つときに、必ず考えておきたいのがランニングコストです。
ホームページは一度作って終わりではなく、公開し続けるために毎月または毎年の費用がかかります。
主にかかる費用は、次のようなものです。
- レンタルサーバー代
- ドメイン代
- 有料テーマや有料プラグインを使う場合の費用
- 必要に応じた保守や更新の費用
ConoHa WINGの公式料金ページでは、2026年6月25日時点で、通常料金の目安としてベーシックプランは2.5円/時、1か月最大1,452円と案内されています。
また、WINGパックを選ぶ場合は、契約期間によって月額表示が変わります。長期契約ほど月額換算が安く見えることがありますが、契約期間分をまとめて支払う形になるため、最初にまとまった支払いが必要です。
ConoHa WINGでは、初期費用無料、独自SSL無料、自動バックアップ無料、独自ドメイン無料特典なども案内されています。ドメイン代やSSL費用を別で考えなくてよい場合があるのは、個人で始める作家さんにとってわかりやすいポイントです。
ただし、キャンペーンや料金プランは変わることがあります。契約前には必ず公式サイトで最新料金を確認してください。
ハンドメイド作家のホームページとして考えると、月に数百円から千円台くらいのサーバー代を「お店の看板を持つための費用」として見られるかが判断ポイントになると思います。
毎月の固定費が増えるのは慎重に考えたいところですが、名刺やショップカードに載せられるURLができたり、作品や出店情報をまとめておけたりすることを考えると、活動を続ける土台として価値を感じています。
ConoHa WINGでホームページを作る前に知っておきたいこと
ConoHa WINGはWordPressを始めやすいサービスですが、まったく何も迷わないわけではありません。
サーバー、ドメイン、SSL、WordPressテーマ、プラグインなど、初めてだと聞き慣れない言葉がたくさん出てきます。
私自身も、設定を見ながら「これは何を選べばいいんだろう?」と迷う場面はありました。
特に、ホームページは作って終わりではなく、更新やセキュリティ、バックアップも意識する必要があります。
苦手な人が無理に全部ひとりで抱えると、制作より設定で疲れてしまうかもしれません。
載せたい情報を先に決めておく
ホームページを作る前に、次のことを決めておくと進めやすいです。
- ブランド名や屋号
- 載せたい作品写真
- 活動内容
- お問い合わせ方法
- 出店情報を載せるか
- ブログも書くか
- 自分で更新したい内容
最初から完璧なサイトを目指さなくても大丈夫です。
まずは、プロフィール、作品紹介、お問い合わせ、出店情報など、必要なページだけでも十分です。
ホームページが向いているハンドメイド作家
ホームページは、次のような作家さんに向いていると思います。
- ブランドとして活動を続けたい
- マルシェやイベント出店が増えてきた
- お問い合わせ窓口を整えたい
- SNS以外にも情報を置く場所がほしい
- 販売サイトだけでは伝えきれない想いがある
- ブログで検索からも見つけてもらいたい
反対に、活動を始めたばかりで作品数が少ない場合は、まずSNSや販売サイトを整えるところからでも大丈夫です。
ホームページは、作家活動を長く続けるための土台として考えると、取り入れやすいと思います。
まとめ
ハンドメイド作家にとって、ホームページは必須ではありません。
でも、活動を長く続けたい人、ブランドとして信頼感を出したい人、SNS以外にも情報をまとめる場所がほしい人には、とても心強い場所になります。
私はConoHa WINGでWordPressサイトを作りました。WordPressかんたんセットアップなどがあり、初めてでも始めやすいと感じましたが、サーバーやドメインの設定に迷う場面もあります。
ホームページ運営には、サーバー代やドメイン代などのランニングコストもかかります。費用は必要ですが、自分の活動をまとめておける場所があることは、作家活動を続けるうえで大きな安心感になります。
まずは、プロフィール、作品紹介、お問い合わせ、出店情報など、必要な情報をまとめるところから始めてみるのがおすすめです。
もし「自分で作るのは難しそう」「設定でつまずきそう」と感じる場合は、studio.nanotto.com でもホームページ制作をお受けできます。
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